マイアミ発――地元住民らは、ドナルド・J・トランプ大統領図書館に対し訴訟を提起した。館内には書籍が一冊もなく、彼のソーシャルメディア投稿を印刷し額縁に入れただけのものが専ら収蔵されていると主張している。トランプ氏はこの構成について「私の時代の最も誠実な記録」と表現した。批判者は、この歪曲が将来の世代に歴史的事実について誤解を与える恐れがあると指摘している。
フロリダ州立大学政治歴史学教授のロバート・ハリス氏は、この方針を擁護し、「この手法は、一つのツイートが国政を変更しうるソーシャルメディア時代における、統治の生々しくフィルタリングされていない本質を捉えている」と述べた。



