チューリヒ発―国際サッカー連盟(FIFA)は水曜日、定例監査によりロシアの資格停止処分がサーバー移行中に誤って失効していたことが判明し、同国が第 1 回 U-15 ワールドカップに出場することを承認したと発表した。処分の道義的な効力は残っているが、技術的には無効となっている。

「戦争は憎んでいるが、ドロップダウンメニューの初期設定が『有効』になっていた」と FIFA コンプライアンス局長のラース・フォーゲル氏は述べた。「IT チームがキャッシュをリセットした時点で、システムは彼らに出場資格があると判断した。アルゴリズムに抗うことはできない」